母子家庭の子供はいじめられやすい?子供だろうが舐め腐る奴は許さねー!

いじめ陰口シンママとしての事

子供が成長すると共に親の心配事として気になる事の一つ【いじめ】

まさか…ね。と思っていても

子供の世界で何が起こっているのか全部を把握できるわけもなく

赤ちゃんだった頃と同じように全ての物から守るわけにもいかず

着かず離れず、後ろに回り込んだり、前に立ってみたり、時には寄り添って見守りに徹するわけですが

昔と比べて増えたとはいえ少数派ではある母子家庭という環境は

標的になった場合、恰好のいじめの材料になる事も否めません。

 

今回は、我が家の次女が受けたいじめと

母としてのわたしがどう関わったかのお話です。

次女の離婚当時のお話

子連れ離婚 小学4年【次女編】その時の事や記憶の手繰り寄せ

スポンサーリンク

ピックアップ

年齢や性格によって感じ方も受け止め方も違うから難しい

【子連れ離婚の気がかり事】子供の年齢と胸のうち

すぐには気づけなかった子供たちの異変からの母怒り爆発

離婚後に引っ越したアパートに住んでいた一つ年上のAちゃんとは引越し早々トラブルがあり

親の私としては『近づきすぎると危険な子』というイメージがありました。

それでも、トラブル後も…いや、以前にもまして親密さを増していった次女とAちゃん。

 

引越ししてから1年程経ってからだったと思います。

次女は小学5年生になっていました。

三女は小学2年生。

この地域の児童館?学童保育?は、小学3年生までが対象なので

次女は、学校が終わり次第下校。

三女は、私が迎えに行くまで児童館で過ごす。

というパターンだったのですが

どうも、次女と三女が一緒に帰ってきている日が続いていて

?おかしいな?

子供の様子をうかがう

と。

 

最初は、三女が児童館で嫌な事(いじめ?)でもあったのかと思い聞いてみました。

私 「児童館で何かあった?」

なんにもないけど、家の方がいいからとのお答え。

 

確かに、好き嫌いがはっきりしていて無言実行タイプの三女なら仲良くもない人達と一緒に過ごす児童館にいるより家の方が良いでしょうよとは思いました。

家に帰れば次女がいるので一人ではないですし。

と、また2~3日様子見…

でもやっぱり、なんか変!

今まで帰ってくれば例のAちゃんと遊ぶ。

もしくは、クラスの仲良しメンバーで遊ぶという事が多かった次女が全く遊びに行かなくなっていました。

家で、三女と過ごしてる。

わたし「最近、放課後遊びにいかないね?どうした?」

次女 「・・・・」

だまったままポロポロ涙が流れてきました。

どうした?どうした?なにがあった?

どうやら、Aちゃんから突然無視をされはじめて

そのうち、学年が違うにも関わらずクラスの仲良しメンバーにもその波が広がっているとの事。

よくぞ話してくれました!!

許さんっ!!

許さん容赦しねー!

あんたは、わたしが守る!

まず、学校に行けるかどうかを確認しました。

無理なら【行かない】を選べるんだって事に気づかせる為に。

幸いクラスの中では、仲良し度第二グループの子達が一緒にいてくれているのと

登下校は三女が寄り添ってくれているから今はまだ行けると言う次女。

まずは、担任の先生に今の状況を伝えて学校での様子を気にかけてもらえるようお願いをしました。

同じアパートですから、すぐにAちゃんの家に訊ねて行く事も考えました。

が。

先生にもお願いをしたし

一旦、インターバルを置いて(わたしの頭を冷やす)

無言の圧力作戦から始める事に。

【親のわたしがした事】大人げないかもしれないけど…

圧をガンガンかけました。

まずは、登校の時は家の中から送り出していたのを

次の日からは必ずAちゃんと顔を合わすようにして姿が見えなくなるまで見送る事にしました。

『あなたのしている事は全て分かっている』

『たまごっちの件忘れてないよね?泣き寝入りはしないから!いざとなったら黙ってないよ?』

のメッセージを込めながらAちゃんの目をしっかりと見つめて圧をかけました。

毎日です。

はっきり言って恐怖だしうっとおしい思います。

毎朝、怖い顔したおばさんからガンを飛ばされるんですから…(;’∀’)

やり過ぎると逆効果になってもいけない!と自分に言い聞かせながら

感情に流されすぎないように気を付けつつ。

担任!!お前もかっ!!

様子を見ながら数日後、何の日だったのか体育館で全校集会があってからの半日授業の日がありました。

ちょうど、わたしも仕事が休みだったので家で帰りを待っていると

帰って来るなり…また泣きながら

全校集会の時におしゃべりをしたのと

運動着の上に上着を着ていたという理由で

担任の先生が次女だけを皆の前で吊るし上げたと言うのです。

はっ??

意味が分からない表情

ぁ。。。さすがに本人は吊るし上げられたとは言ってません^^;

怒り心頭のわたしの所感です。。。<m(__)m>

 

おしゃべりには相手がいるはずなのに??

運動着の上に上着って、いつも着てますよね?

クラスの中で無視されている状態の子を更に追い詰めるような仕打ちって何の戒め??

それって、いじめを増長する材料になるって分からないかな??

それとも、まさか乗っかってるとかじゃないですよね?

 

これは、見ていたわけではないので真実は分かりません。

でも、まずは我が子の言葉を信じます。親ですから。

ただ、この担任の先生。

年配で落ち着いていて

いわゆる贔屓をするようなタイプではなく

私の中では信頼できる先生という認識でした。

でも、訴える娘に『そんな事ないでしょ~??』と流せますか?

 

これも、すぐに学校に電話をしました。確認の意味も込めて。

次女が訴えたそのままを伝えて事実なのか?

なぜ、一人だけを『吊るし上げた』のか?

 

先生からのお答えは

概ね、その通りです。申し訳ありませんでした。

意図して次女だけを注意したつもりはなかったが結果的にそうなってしまった。との事。

意図していないのに結果的にそうなってしまったって

良く分からない(。´・ω・)?

けど、ここで、先生の心象を悪くするのは良くない。

スポンサーリンク

そこを鋭く突っ込んで、ガミガミ言っても良い方向には行かないと判断しました。

わたしが毎日一緒に学校に行って守るわけにはいきませんから唯一の頼みは担任の先生です。

少しでも味方につけておかないと損しかありません。

とりあえず、事実を認めて謝ってくれたという部分を信じて

今は、大事な局面である事をもう一度お願いして電話を切りました。

クラスの主要メンバーにもアピールしとかないとね♪

更に仲間外れにしているクラスの子達にも圧…かけました(。-`ω-)

確か、参観日と何かの説明会があって二回ほど学校に行く機会がありました。

 

だいたいそうゆう子達は固まっています。

自分達が良い事をしているとは思っていないので不安感がありますから

共通の罪悪感を持つ同士で群れたがります。

そして、母達が来ているとなれば尚更 不安は増すでしょう。

できるだけ目につかないようコソコソ固まって移動します。

でも逃がしませんよ。

不自然にならない程度までそばに行って

その子達の目を無理やり捉えて

『あんたら、これ以上舐めたまねしてると黙ってないよ?』

と無言のメッセージと念を送り軽くビビらせ、図に乗らせないようストッパーをかけました。

そして終焉

その後、学校側で仲間外れに加わっていたクラスの子からも

Aちゃんからも事情を聴くなどの対応をしてくれたようです。

直接、わたしの方に報告という形で連絡はありませんでしたが次女に話があったようです。

 

クラスの子達とは特に何と言う原因は無く

Aちゃんからの呼びかけに賛同してジリジリとエスカレートしていった。

年上だったAちゃんの言葉に抗えなかった部分もあったのかもしれません。

 

じゃあ、Aちゃんとの間で何があったのか?

確かに、Aちゃんとの距離は端から見ても危険だと思うほど近すぎていたし

次女自身も友達との距離感を上手く掴めていなかった事で

お互い『踏み込み踏み込まれ』過ぎていたんだと思います。

 

幸運な事に、これがキッカケでクラスの中でのいじめが無くなり

Aちゃんとも以前と少し距離を置いた感じで付き合えるようになっていきました。

 

たぶん、まだ根深い所まで問題が進んでいなかった事もあり

『無視とかしちゃったけど、もうしたくなくなってるし…これヤバいよね』

と感じてくれる子達であった事。

そして、そう感じ始めた丁度良いタイミングで先生が上手に対応してくれた事で

全員が助かった~(;´Д`)となったラッキーな事例だったのかもしれません。

果たして母子家庭の子はいじめに巻き込まれやすいのか?

哀しいかな、一つの材料ではあると思います。

 

Aちゃんの煽りだけでコレと言った原因がなく始まったクラスの子からの無視も

自分達とは違う家庭環境の【異分子】という認識が少なからずあったんじゃないか?

【異分子だから】という格好の理由付けがあった為に、イケナイとわかっていながらハードルがちょっと飛び越えやすい低さになって

思ったより容易に始められて、更に続ける事も簡単にできたのでは?と感じています。

 

そして、巻き込まれる方も【異分子】という引け目を強く持てば持つほどコンプレックスになってつけ込まれやすい自分を作り上げてしまい

そして、このコンプレックスが強く出るか弱く出るか?

または、コミュニティの環境によって、いじめる側・いじめられる側どちら側にもなる可能性があると思っています。

実はAちゃんの家も当初、母子家庭でした。(その後、すぐ再婚されましたが)

Aちゃんは一つ年上で、扇動した環境は強く出られるコミュニティだったわけです。

もしかしたら、同年代でのコミュニティでは立場が逆転した環境にいたとも考えられます。

 

ただ、【異分子】であれば何でもキッカケになってしまう可能性が大きいので

母子家庭だけがいじめ問題に巻き込まれやすいというわけではありません。

 

とても興味深い記事があったのでお時間があったら読んでみて下さい。

https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20200221-00070519-gendaibiz-int

マイノリティ(少数派)を【異分子】【異質】と認識してしまう哀しい人間の本能について書かれています。

ま…これを知っても

じゃあ 、いじめ問題ってどうすればいいの??は解決されないんですけどね^^;

母子家庭の子供はいじめられやすい?子供だろうが舐め腐る奴は許さねー!のまとめ

『いじめをなくす方法』なんて言うのは、あまりにも大きすぎて難解すぎて、とても太刀打ちできません。

通り一遍の『みんな仲良く♪』とか『いじめSTOP』とかで無くなるなら誰も苦労しません。

でも万が一、もし自分の子供が巻き込まれてしまったら…

外的対応策としては

悪いけど、絶対に許さない!!

親のわたしが黙ってないよ!!

で、いいと思うんです。

この子は、誰かにとって大切な存在なんだ。と周りに知らしめる為に。

その誰かに大切に守られている存在なんだと周りにアピールする為に。

 

そして、内的対応策は子供が安心できる居場所を確保する。

常に自分を気にかけてくれて、身体を張ってでも味方になってくれる人がいる。

と思える心の拠り所的な存在。

 

ぁ。。。

この拠り所的存在ね。

こんな偉そうな事いってますが…

次女にとっては、わたしなんかではなく三女だったって事が判明しています…

三女が、なぜ児童館に行かなくなっていたのか??

三女は、事の大きさにいち早く気づいて

姉のそばにいる為に児童館に行く事をやめていたのです。

泣ける…

泣く母の後ろ姿

更に、わたしが児童館に行かないのなんで?と聞いた時も

姉が姉自身の口から言わない事を自分がペラペラ口にするべきではないという

小学2年らしからぬ思慮深さ…とこれはまた別の話。。。【三女編】で

子連れ離婚 小学1年【三女編】思い出すと今でもうずく罪悪感の事

 

最後まで読んで下さりありがとう( ◠‿◠ ) 

もう一手間のぽちっといただけると励みになります。

ブログランキング・にほんブログ村へ
色々なブロガーさんの
離婚や別離ブログを集めたページはこちらに

 

スポンサーリンク
この記事を書いた人

36歳で3人娘を連れてシングルに。
あれから十余年。
当初の記憶が途切れ途切れなのはなぜでしょう( ;∀;)
いよいよ、子供達も成人を迎えて肩の荷を下ろせると思ったのに
【母子家庭】の称号が外れたら外れたで様々に悩む事があると改めて気づいてアタフタ。
でもね。
あの頃より心は、かなり穏やかです
これは単に歳からくるものなのか?
感情の積み重ねの成長のおかげなのか?
途切れている記憶を掘り起こしたり振り返ったりしながら
心と未来を整えて迫る老後と終わりの準備を粛々と。

ばっちまをフォローする
シンママとしての事
ばっちまをフォローする
シンママの称号が取れたらただのバツイチ

コメント