子連れ離婚 小学1年【三女編】思い出すと今でもうずく罪悪感の事

小学1年三女の話シンママとしての事

小学1年生と言えば、ガラリと環境が変わって

ただでさえ毎日が、緊張の連続で心にも身体にも負担がかかっている時期。

小学校の入学式から、ひと月で

離婚→引っ越しなんていう子供にとってはこの世の終わりかと思うほどの負担をかけてしまった三女。

元々、無言実行で寡黙タイプ。

あまり感情を表に出さない性質に輪をかけてしまったな…と感じています。

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年齢や性格によって感じ方も受け止め方も違うから難しい

【子連れ離婚の気がかり事】子供の年齢と胸のうち

子供って、大人よりずっとずっと強くて懐が深い

子供は弱くて強い勇士

当時を振り返ると

そこに甘えてのさばって大人面してるだけだったと特に三女に関しては感じています。

 

 

人は成長していくにつれて、経験を重ねて、生きていく術や手段を得て

言葉や伝える技術のレベルが上がって

それを武器や盾にして…時には魔術や毒を使ってでも

自分の都合に合わせて自身を守ったり、逃げたり、攻撃できるようになる。

 

 

でも、まだ自分を守る為の武器や盾が整わない子供達は

じっと耐えるか、使えたとしても自分の拳くらいの防衛力や攻撃力しかないのに

必死に毎日を生きてる。

 

どう考えても、二枚も三枚も上手の大人に子供がかなうわけがない。

理不尽だと思うような事でも、結局は大人に従うしかない子供。

 

親の離婚にも問答無用で大人の都合と決断に従って自分を順応させる。

強い。

大人だったら自分の意に反する環境の変化に黙って従う…って、異常事態な事。

何かしら対策をたてたり、異を唱えて改善を求めたり、時には逃げだす事だって出来る。

 

当時の私は、無防備に生きる子供の強さと懐の深さに実は支えられてるって事に気づいていませんでした。

年少さんで黙々と朝練をしていた三女

三女は、寡黙と言っても決して大人しくて従順なだけという性格ではありません。

悔しい気持ちや、理不尽な事は理不尽だと思う気持ちは心の中で人一倍抱えているタイプです。

 

三才違いの姉の次女が補助輪無しの自転車に乗れるようになったのが小学1年になるかならないかの頃。

それを見ていた三女は、年少で自ら練習を始めました。

自転車の練習

それも朝、次女の登校を見送った後。自分が幼稚園に登園する前のわずかな時間に。

三歳違いの次女は、三女にとって当時は憧れでもありライバルでもあり

同じようになりたい。負けたくない。という対象でした。

だから、補助輪を外した自転車を乗りこなすようになった次女の姿を見て

悔しい!!負けてらんねー!!と朝練を始めたわけです。

それも、次女に知られないように。

 

悔しい気持ちや、身近な目標があると驚異的な頑張りを見せるものですね。

ほぼ、私の手助け無しに黙々と自主練を重ねて

1か月も経たない間に補助輪なしの自転車に乗れるようになっていました。

これには、家族中がびっくり!!

 

この成功体験で、一輪車にも目覚めて

小学校を卒業するまで市の一輪車大会にかかさず出場していました。

今はすっかりヲタク寄りに成長して推し事にハマっている彼女からは

全く想像のできなアクティブさ…

相変わらず、黙々加減は変わっていませんが^^;

黙して語らない事をいい事に気づかないふりをしてた

三女の芯の強さと黙して語らずのエピソードは次女のいじめ事件の記事にも登場しています。

母子家庭の子供はいじめられやすい?子供だろうが舐め腐る奴は許さねー!

 

派手にアピールをしないからと言って

何も感じていないわけでも憤りがないわけでもなく

ただただ我慢をしているだけなんだ…という事を改めて思い知らされた出来事がありました。

ノートに秘密の言葉を書いていた

何かの拍子に見てしまった三女のノートの隅っこに

 

『おとうさんのいえですみたい』

 

って書いてありました。

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折れました。心が。

そうだよね。慣れ親しんだ家には今もお父さんが暮らしていて

どんな理由か納得のいかない大人の事情で

有無を言う術もなく、そこから引きはがされて来たんだもんね。

 

小学1年生なりに、これはお母さんには言っちゃいけない事だと

気を使って、本音を隠して気持ちを誤魔化しながら

何とか毎日をやり過ごしているんだと、そこで改めて目の当たりにしたわけです。

 

さすがに私も、子供達は平気でしょ!!とは思っていなかったけど

言葉で駄々をこねられるより突き刺さりました。

 

でも結局、このことは三女に言えずじまいでした。

言う勇気がなかったし、更には盗み見みしたも同然だったから。

そして、ノートに書いた事に対して罪悪感を感じさせないように上手に話せる自信もなく

結果的にも子供が望む『おとうさんのいえにすみたい』を叶えてあげられる事もできないのに何を話せばいい?

という思いもありました。

 

代わりにと言えるほどの事じゃないけれど

次の日から小さな頃にしていた寝る前の本の読み聞かせを復活

何かの形で気持ちを傾けている事を自分で実感したかったのかもしれません。

わたしの自己満足で、これしばらく続けました。

 

小学生で読み聞かせ???

と思われるかもしれないけど、意外にもお楽しみ時間として定着。

 

最初は『ぼくらの七日間戦争』から始めました。

大人に反旗を翻す子供達の痛快さがぴったりかな?と思ったから 。

 

わたしの小学生の時の記憶で、担任の先生が学活の時に読み聞かせをしてくれていたのを今思い出しました!!

…残念ながら本の題名は覚えていない(・´з`・)

毎日じゃなかったけど、ホントすごく楽しみだったし

空想を掻き立てられて、すごく好きな時間だったなぁとほんわかした気持ちが沸いてきました(*‘∀‘)

小学生以降だったら絵の無い読み聞かせが逆に自分の頭の中で想像しながら聞けるからいいと思うし

年齢が1歳~小学生上がる位の子だったら絵本の方が子供も自分も心躍るかも。

日常に追われていると自分を癒すとか、どうすればいいか分からないけど

綺麗な絵って、大人も見ていて癒されます。

世界30ヶ国以上から厳選した絵本を月に一回届けてくれるサービス。

自分で探すのって何が良いのか悩むし難しいけど選んで届けてくれるから

毎月プレゼントが届くみたいでワクワクします。

子連れ離婚 小学1年【三女編】思い出すと今でもうずく傷の事のまとめ

今まで、きちんと向き合って話してこなかった罪悪感や後ろめたさから

どうしても子供を甘やかし気味に育ててきた結果。

家事一切、ほぼしない子に育ってしまいました。

 

長女と次女は、上京して一人暮らしを始めて

やらざる負えない状況から、見違えるほどの生活力せいかつぢからがつきました。

が。

まだ、一緒に住んでいる三女はというと気が向くとするのがお皿洗いと洗濯畳み。

 

【可愛い子には旅をさせろ】って真実だなと今さら実感しています。

 

シンママのあなた。罪悪感もほどほどに…です。

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この記事を書いた人

36歳で3人娘を連れてシングルに。
あれから十余年。
当初の記憶が途切れ途切れなのはなぜでしょう( ;∀;)
いよいよ、子供達も成人を迎えて肩の荷を下ろせると思ったのに
【母子家庭】の称号が外れたら外れたで様々に悩む事があると改めて気づいてアタフタ。
でもね。
あの頃より心は、かなり穏やかです
これは単に歳からくるものなのか?
感情の積み重ねの成長のおかげなのか?
途切れている記憶を掘り起こしたり振り返ったりしながら
心と未来を整えて迫る老後と終わりの準備を粛々と。

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