親の老後 子供はどう考えてる?衝撃‼母子家庭の我家の長女との会話

母子の会話離別シングルの人としての事

気にはしていても、本気で対策に乗り出さない・乗り出せない事って生きてる中で多々ありますが...

自分の老後って、具体的に詳細に本気で!!

考えてます?(・・?)

寿命や、健康状態によるトコロが大きすぎて

考えようがないのよっ!!

が本音だし、本当だし、いくら仮説を立ててみても答えがみつかりにくくて先延ばし。

 

でもね。

答えは簡単には見つからなくても筋道や希望や考えは然るべき人間に

コリャ伝えとかなきゃいかん!!!

と痛感した出来事がありました。

 

いわゆる『人生会議』ってやつですね。

一時、厚生労働省の広報ポスター廃棄事件で話題になったアレです。

そんな名称があるとか知らなかったし、あの騒動で知ったし

ある意味、広報的にはポスター貼るより大大大成功だったんじゃ??

 

と前置き長すぎでした。

本題は【バツイチ・シングル・子持ちのわたしの老後について】

長女との感情ぶつけ合い事件勃発のお話です。

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老後…考えているようで全然考えてなかったんだ

先日、初めて長女と二人だけの旅行をした時に、偶然流れでプチ人生会議になりました。

ポスター事件騒動のひと月前くらい。

 

どちらからともなく始まった『これから』の話。

我が家の長女が考えている親の老後に対しての見解があまりに衝撃すぎて

その場で怒りに任せた言葉が思わず出てしまったって

そんな話をしてみようと思います。

 

子供が親の老後について病むほど考えてるなんて思ってなかった

 

長女
長女

家にも全然帰ってないし、その代わりっちゃなんだけど

私も行ってみたい所があるから旅行しない?

わたしが、全部手配するからさ!

 

なんていう、母親冥利に尽きる長女からの甘やかなお誘い。

有頂天ですよ。

母子家庭じゃなかったとしたって、大人になった娘にこんな事言われたら

我が人生に悔いなし(*TーT)/

と、もう人生終わらせてもいいくらいな気持ちです。

ぁ...せっかくだから旅行に行ってからね^^;

 

そんな、恍惚気分の旅行の夜。

夕食と共に少しお酒が入ったところで

 

わたしのおばあちゃん、長女にしてみたら曾おばあちゃんが

実のところ、そろそろ今わの際だなんて話から始まった

【わたし】と【元旦那】の老後から、その先の話。

 

長女
長女

わたし、無理だから!

ばっちま
ばっちま

えっ??

長女
長女

お母さんとお父さんが何とかなっちゃう前に自分がなんとかなるつもりでいるから!

ばっちま
ばっちま

はっっっ?!どうゆう事??

ばっちま
ばっちま

自分が先にとか命を終えるとか、そういう事を言ってんの??

長女
長女

。。。

ばっちま
ばっちま

はーーぁーーーっぁああっ?怒?怒?

(ノ`Д´)ノ == ⌒┻━━┻ ←旅館だからさすがにできなかったけど汗

ばっちま
ばっちま

ばっっかじゃないのっっっ?!?!

 

彼女は、母子家庭の長女という責任感と

フリーランスで今現在は、それなりに報酬があって

姉妹の中でも稼ぎ頭という自負から

 

姉妹の結婚式費用、両親(私と元旦那)それぞれの老後の面倒

果ては、それぞれの葬式→お墓などの負担を全部自分が背負わなければならない。

 

と考えていたらしいのです。

 

ばっちま
ばっちま

あんた何様のつもり??

ばっちま
ばっちま

あたしゃ、あなた達にお世話になりたいなんて1mmも思ってないからね!!

わたしの老後で、あんた達の人生や蓄えを当てにしてるとか見くびらないでよね!!

ばっちま
ばっちま

どうにもならなきゃ、頭がハッキリしているうちにコッチが先に山の奥にでも消えてやる!!

ばっちま
ばっちま

絶対探すなよっ!!

 

まぁ、今の日本の法律上探さないわけにはいかないんだろーから

フーテンの寅さんのような生活スタイルなら捜索願を出されない程度に行方くらませられるのかしらん?

とふと思ったりしてますが…

 

 

我が子に、こんな事を思わせていたのかと情けなさで

怒り涙の悔し叫びが轟きました。

仲居さん、びっくりさせてゴメン。

幼ささえ感じた短絡的すぎる長女の思考のこじらせ度がすごい

心ががんじがらめになる様子

これは、やっぱり母である私の責任だと思っています。

ちょうど、思春期に両親が離婚。

高校を卒業してすぐに家を離れて、たった一人で自分の面倒をみてきた長女。

それまでだって、年の離れた妹たちに目が行きがちだった新米シンママだった頃の私。

 

当時、長女が高校1年生・次女が小学校4年生・三女が小学校1年生

そのころの詳細は別記事でいずれお話するとして

 

今回の件に関してだけ取り上げてみても不安感が病的に強すぎる。

って話です。

 

もう一度。彼女の見解をまとめてみますね。

長女の未来見解

●私一人では、【妹達への援助】・【親二人の老後の面倒】・【親二人の死からその後の事】

全部全部なんて面倒みきれないから!!

●今、稼いでたって仕事をいただけてるから成り立ってるわけで

私の職種で60・70になって仕事振ってもらえると思う?

そんなで自分の老後だって、どうなるかわからないのに。

●まだ、父と母が離婚していなければ、どっちかどっちかが面倒見合えて

子供としては残った方だけの事を考えればいいけど

うちは、そうじゃないもんね??

●妹達なんて何も考えてないんだから、わたしがするしかないじゃん!!

過剰反応????

わたしにしてみれば逆にみんな何にも考えなさすぎだよ!!

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●...無理。

 

もう、その前にわたしがこの世からいなくなるしかない...。

 

コレ、本気だと思います?

 

さすがに自分で自分を...とは本気の本気の本気ではないとは思いたいけど

それでも、人の心の中の真実は、たとえ親でも分かりせん。

人が自死を決行してしまう理由は結局のところ、本当の事なんて誰にも分らない。

 

ただ、思ったのは。

人って、『知らない事』『知らされない事』『分からない事』への不安や恐怖って増大していくもので。

今回の【老後】についても

全国民の憂慮の種になっているわりには答えが見つかりにくくて。

だからこそ、誰でも簡単に触れられる情報ほど信じやすいし簡単に煽られちゃう。

 

国からの見解として一斉に広まってしまった老後2000万円問題とか

マスコミから垂れ流される老々介護の心中ニュースや

孤独死の悲惨な部分だけをクローズアップして恐怖心を掻き立てる

友人知人との会話の中での聞きかじりの年金もらえないんじゃないか的な話とか

 

安易に手に入れられる情報に振り回されて、恐怖心を煽られて

不安や絶望ばかりが増大していくループ。

 

長女の場合もずっぽりコレに当てはまっていて。

20代後半で、真剣に考える姿勢は見上げたものだと思います。

ただ、煽られ具合と思考の偏り具合が半端なく幼稚すぎです。

 

18歳そこそこから、ひとりで社会の荒波に揉まれて苦労しながら

自立に向かって成長しつつ偏った形で大人びてしまった感じ。

結果、いっちょ前に世の中の全てを知ってるような気になって

傲慢さが見え隠れしてしまう典型的なタイプ。

 

これも、わたしが寄り添うべき個所個所で、向き合ってこなかったから。

伝えるべき事をキチンと伝えてこなかったからだと後悔と大反省です。

残される(であろう)家族に伝えておくべき事ってなんだろう?

何かを伝える大切さ

結局、その場でわたしが出来る応急処置と言ったら

元旦那の状況も含めての【我が家】の現状と今現在の状態から考えられる施策を長女に伝えて

『あなたが思っているほど、状況は悪くないよ。』

と少しでも安心材料を与えてあげる事でした。

 

今まで、大きすぎて太刀打ち出来ないと思い込んでいた漠然とした問題は

その中に細かな問題点がいくつもあって

その一つ一つに目を向けてクリアにしていく事で例え答えは見つけられなくても

気持ちがほぐれていく事に少し気づいてくれたようでした。

 

気持ちを落ち着けて少し話し出すと

あれは??これは??じゃあ、これについては?

と堰を切ったように聞いてきました。

上っ面の体面じゃなく伝えるべきは『我が家の事情』

【終活】の中でエンディングノートの記入ってあるけれど

あれって、死んでから見るものっていうイメージじゃないですか?

葬祭業に長く携わってきて思うことは

確かに、何をしたらいいか?何を伝えればいいか?何を残したらいいか?

全く分からない場合の道しるべ的な存在として便利なアイテムではあります。

 

でも、一般的な事を書き連ねても

その家、その家の事情って通り一遍じゃ済まない事ばかり。

更に、死後に見つかった!!じゃ全然意味がない。

 

実はわたし、仕事柄もありまして意味もなく3冊も持ってます(;’∀’)

それなのに子供達には何も伝わっていないわけです。

伝わっていないどころか不安に押しつぶされそうになってた長女。

 

エンディングノートだけでは子供達は救われません。

親の頭がハッキリしているうちに

親の口から言葉で伝えなきゃ伝わらない『我が家の事情』があります。

長女が、あの夜に知りたがった親の今後のリアルアレコレ8選

詳細は事柄によって今後、記事にしていくつもりですが。

 

延命治療について

延命治療を望むか望まないか。

望まないにしても『延命治療はいらないわよね~』とか言ってるだけじゃダメ。

本気度をみせる!

 

介護について

自宅・施設の選択肢や方法、種類。

自宅での介護でも介護施設の種類にも色々なタイプがある事を若者たちは、ほぼ知らない。

もっと言えば、親の自分だって詳しくは知らなかったりするもの。

 

親の年金について

今の時点で、親である自分の年金がいくらもらえる計算なのか概算でも伝えておく。(年金定期便ちゃんと見てますか?)

何歳まで働くつもりで何歳から年金をもらうつもりか?なども。

 

お葬式について

お葬式というより、死んだ時点からお骨にするまでの事。

一般的お葬式は必要ない事。火葬だけで済ます直葬など

わざわざ必要もない手間のかかる事をしなくても最低限で済ます方法はいくらでもある事。

 

お寺などについて

長男である元旦那側の菩提寺について。

自分の家に菩提寺はあるのか?さえ知らない事が多い。

寺との付き合いはどうしていくべきか?

檀家から外れるという選択肢だってあるわけで...

 

お墓について

私自身は、お墓も仏壇も位牌もいらないと思っているので、その場合はどうするのか?

元旦那側の家のお墓をどうするか?のアドバイスなど。

 

遺産と相続税について

相続される可能性のあるものの事。

そして、遺産にかかる相続税の事。

相続税なんて、結構な遺産がなければ払う対象にはならない事って意外と知らなかったりするものです。

 

わたし(母)のこれからの夢

これって、叶う叶わないは別として

母だって、まだまだ自分自身の夢があるんだ!っていうのを伝えるのって意外と必要だな...

と話していて思いました。

お互いある程度の歳になってくると、親って年を取って弱って枯れていくだけの存在って思われがちだけど

まだ、やりたい事があったり、目指す生活スタイルがあって、これから自分の人生を謳歌するつもりだから!っていう意思表明みたいな事をするとお荷物的イメージが払拭されるようです。

ぁ...この人、まだまだやりやがるつもりんだ(;・∀・)みたいな。

ただ、『子供の幸せを見届けたい』とか『孫の顔をみたい』とか他力本願は✖。

自分がしたい事に限ります。

 

親の老後 子供はどう考えてる?衝撃‼母子家庭の我家の長女との会話のまとめ

自分を子供の立場に置き換えてみると分かるけど

親の老後の話や財産(負の財産含む)の話って、子供の方から改めてってしにくいもの。

だから、親の義務として自分から話を振らなきゃいけなかったって実感した出来事でした。

 

まだまだ、先の話だと余裕かましての呑気さ加減に

娘は病む寸前まで親の老後について思い悩んでいたわけです。

 

娘の考え方は少々、過剰反応だったとは思います。

それでも、それも親の私の責任。

 

近くにいれば普段の日常会話や生活状態から見聞きできる情報や様子も

物理的に遠くにいる場合は、それらをうかがい知る事が出来ずにマイナスの部分だけが膨らんで不安しかない。みたいな事に。

 

特に母子家庭で子供に負担がかかる家庭環境だった場合、様々な事情がありがちです。

親である自分自身も不安で押しつぶされそうな時もあるけれど、それでも子供にとって最後まで責任ある親でありたいし

大人になった子供にとって責任ある親って、どんなだろう?と考えてみると

せめて、自分の責任は自分で負える(終える)覚悟を持った老後と

それを、伝えてあげる事なんじゃないかな?と今回、改めて考えさせられました。

なんだか、心がざわざわする旅行だったなぁ~(;’∀’)

最後まで読んで下さりありがとう( ◠‿◠ ) 

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この記事を書いた人

36歳で3人娘を連れてシングルに。
あれから十余年。
当初の記憶が途切れ途切れなのはなぜでしょう( ;∀;)
いよいよ、子供達も成人を迎えて肩の荷を下ろせると思ったのに
【母子家庭】の称号が外れたら外れたで様々に悩む事があると改めて気づいてアタフタ。
でもね。
あの頃より心は、かなり穏やかです
これは単に歳からくるものなのか?
感情の積み重ねの成長のおかげなのか?
途切れている記憶を掘り起こしたり振り返ったりしながら
心と未来を整えて迫る老後と終わりの準備を粛々と。

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