貯金とイデコと積立NISA シンママ・離別シングルだったらどれがいい?

どれがいい?老後の小金集め

預貯金? ⇒ 安心・簡単

イデコ(確定拠出型年金)? ⇒ 難しそう・めんどくさそう

NISA? ⇒ コワイっ!・ナニソレオイシイノ( ꒪◡꒪)?

知らない時は、そんな印象だった【老後のお金】に直結する資産形成の代表的な3大品種。

 

調べて、実際やってみて分かった事は

自分や子供の年齢・就業形態・所得・家計状況…etc

によって、誰でもコレやっとけばOKですっ!!

と簡単一つに決められるものじゃないなという事。

 

場合と条件によってメリット・デメリットも変わってくるって事で

わたしにピッタリ!がわかるお話です。

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預貯金は、子育て真っ最中で自転車操業の人に良き!

タンス貯金

シンママばく進中で、子育て費・生活費でいっぱいいっぱいですからっ!!

の時は、普通に貯金をするのがベスト。

銀行でも、郵便局でも

なんなら今なんて金利0みたいなものだから、タンス預金だっていいと思う。

安易に使っちゃわない意思があれば…だけど^^;

結局は使うお金だったとしても

銀行に行ったり、ATMで引き出すひと手間があると無駄遣いの歯止めになるけど

手元にあると気が緩んで

お財布の紐もゆるゆるになりがちな私は、タンス貯金は危険でした!

 

でも、不思議な事に5万円とか10万円とかある程度貯まってくると

目に見える札束に対して達成感と勿体ない根性が発動!

逆に貯まりやすくなるメリットも…経験者談。

 

追記;ちょっとまとまったお金の預け先見つけました!

普通預金のくせにびっくりするくらいの金利の銀行のお話

貯金の金利めちゃ高い銀行発見!不安定な預金も普通口座でokです!

【大黒柱が自分だけ】のシンママなりのライフステージを考えて

これから、子供が入学するとか車買い替えなきゃとか

大きな出費が控えている場合は、簡単に引き出せるか

定期貯金でライフイベントに合わせて貯まるような形にしておくのが安心です。

ライフイベント見落としがちポイント

●子供の入学・卒業
制服や卒業袴などのレンタル着付け代も

 

●学校にかかるランニングコスト
定期代は結構キツかったし、部費や遠征費も…
大学だと専用のPCをとか、大学用(通学や活動用)の保険に加入を推薦される。

 

●電気製品・車・家具の買い替え
車は、車検や修理、保険や税金も大きな出費
洗濯機は今ので三台目。
でも、冷蔵庫は離婚当時リサイクル屋さんで買った無印良品の中古品が十数年、未だに現役でありがたい

 

●成人式
着物等はもちろんの事、着付けヘアメイク代や記念写真代など

 

収入多めのシンママや、おじいちゃん・おばあちゃんが頼りになる資産家だったり

元旦那さんが養育費の他に惜しげもなく子供達にお金を振舞ってくれる懐の大きな父親…

ってな環境だったら

余裕!フッ( -ω-)y─━ =3
かもしれないけど、一人で頑張る大黒柱の場合はかなりの負担でした( ;∀;)

 

なので、私の場合は三女の成人式と短大の卒業式の目途が立つまでは

細々と預貯金で回してたのが現状です。

積み立てNISAは、数千円でも余剰金があるならやった方がいい。

余剰金があれば投資

積み立てNISAは、「毎日」「毎週」「毎月」「年2回のボーナスのみ」を自分で選んで

年間40万円までの非課税枠(通常は20.315%の税金[所得税+住民税+復興特別所得税]がかかる)で積立投資をしていくもの。

この、非課税になる期間は20年間と決まっていて

最低金額は100円から。

月ごと積立だったらMAX33,333円までを(年間40万円以内になるように)

投資信託・ETFに投資して預貯金よりも高い利回りで益を得よう!って方法です。

 

もし、積立分+運用益で1,000,000円の資産ができたとしたら

普通に課税されてたら知らない間に税金で、203,150円も持ってかれて

796,850円になっちゃうんですよ!!

ありえないっ!!

この、いまいましい課税が免除になるのが、つみたてNISA。

投資なので必ず運用益が出るとは限らない…って所が悩ましい。

↓の記事、落ちっぷりのグラフも掲載してるけど

退職金なしの離別シングル【老後の小金】の投資信託の急落見て欲しい。

それでも、今は仏の心で念仏を唱えながら静観している所です(~_~)

急落している時

例えば同じ1000円の投資でもたくさんの口数を買えてるって事。

落ちている時に、いつもと同じ金額でたくさんの口数を購入しておいて

上がった時に、たくさん購入しておいた商品が利益を生んでくれる。

はず!!という、今時点での判断。

ただ、これは長い期間で運用する物だから悠長な事言ってますけどね。

運用中に市場が必ず上がるか?という約束は誰もしてくれないし予想もできない。

 

それでも、20年あれば平均して最終的には利回り3%くらいにはなるのではないか??

という情報や界隈の投資家さん達のご意見を参考に今は我慢の日々を過ごしてます。

現金が必要になった時には解約できるのか?

積み立てNISAは、途中で解約する事も出来ます。

けど!できるけど

損をしてしまうデメリットがあります。

正しく言うと、解約ではなくて売却になります。

コツコツと買ってきた投資商品を、その時の相場の値段で売るって事。

 

① 解約した時点で、その年の非課税枠はなくなる。

② 売却する時の相場が安値だったら大損

 

なので、20年間は続けるのが本当はベスト。

途中で、積立金額を変更する事はOKなので

経済的に苦しい時は最悪、最低金額の100円程度まで落として、しのぐのも一つの方法です。

つみたてNISA関連記事

シンママ卒で老い支度【積立NISA編】楽天ポイントが運用資金に??

イデコは60才までおろせないから、ちょっと覚悟が必要

イデコは60才まで積み立てる

イデコに関しては、60才になるまでは解約(売却)して現金化する事はできません。

【確定拠出型年金】なので、イメージ的には制度に加入するという感じ。

なので、『もしかしたら他の何かに使いたくなる可能性あるかも』という状況だったり

余裕がない場合は、おススメできません。

掛金の最低金額もちょっとお高めに設定されてる

掛金の最低金額は5000円~

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そして、掛金の上限は働き方や勤務先の状況によって変わってきます。

 

お仕事別 イデコの掛金上限額

●自営業 月額68,000円(年額816,000円)

 

●公務員 月額120,00円(年月240,000円)

 

●会社員① 月額23,000円(年額276,000円)
企業年金が無い場合

 

●会社員② 月額20,000円(年額240,000円)
企業型確定拠出年金のみに加入している場合

 

●会社員③ 月額12,000円(年額144,000円)
確定給付企業年金のみに加入している場合
確定給付企業年金と企業型確定拠出年金の両方に加入している場合

会社員の場合は、ちょっとややこしいです。

例えば、非正規雇用はどうなの?とかね。

これも、会社の規定によりますので分からない場合はお勤め先に確認を。

 

わたしの場合は、正社員でもなく派遣でもなく

会社の呼び名として、準社員という訳の分からない位置づけの嘱託社員ってやつでした。

結局は契約社員で非正規雇用。(現在は転職して別の会社のパートタイマー♪)

需要としては売り手市場の職種(なり手が少ない^^;)ので契約の更新は形だけで、ほぼ自動更新でした。

と言っても、正社員にはある会社員②タイプ『企業型確定拠出年金』には加入させてもらえる立場ではなかったので会社員①タイプでした。

そんな悔しさが原動力にもなって始めたイデコの話

シングルマザーの老い支度【イデコ編】『まずはお金だ!お金!』資産は急に貯まらない

この悔しさで、積み立てNISAより先にイデコを初めて

まだまだ資金的に厳しい時だった為、月6000円の積立投資です。

当時は、いずれ増やそうと思っていたけど

もしかして?もしかするとの何かがあるかも…と

つみたてNISAの比重を多くして、イデコは毎月6000円ずつの積立投資のまま

増額せずに据え置きです。

【シンママ卒の人注目!】掛金全てが所得控除の対象になるイデコ

イデコは、掛金全額が所得控除の対象になります。

一般的な所得控除の項目は現在14種類。

【所得控除の種類】

  1. 基礎控除
  2. 医療費控除
  3. 雑損控除
  4. 寄附金控除
  5. 生命保険料控除
  6. 地震保険料控除
  7. 配偶者控除
  8. 配偶者特別控除
  9. 扶養控除
  10. 社会保険料控除
  11. 小規模企業共済等掛金控除
  12. 障害者控除
  13. 寡婦控除
  14. 勤労学生控除

あえて、シンママに関係ないものは消し込み入れました^^;

所得から、当てはまるものの金額を引いた分に税金がかかってくる仕組みになっています。

ただ、だいたい制限があったり最高金額が決まっていて

1.医療費は、年間に支払った医療費が10万円以上、

ただし支払った医療費から受け取った保険金や給付金を引いた額である事。

だったり

5.生命保険なんかは、どんなにたくさん掛けていても50,000円までとか。

制約が多い。

 

でも、イデコは掛金全額を控除対象にしてくれる

 

ただね。

シンママ時代って

・それほど収入も多くなくて

・寡婦控除や扶養控除が適用されてて

そんなに、税金って高くないんですよね。

下手すると、所得税も住民時もゼロなんて事もある。

かなり稼いじゃってて、税金ガッツリ取られちゃってます~

なんてママじゃない限りは、メリットがメリットにならないんです。

 

扶養家族(子供)が自立して、扶養控除と寡婦控除が無くなる時が始め時!

子供が就職したり、自分で稼ぐようになると母の扶養から外れます。

そして寡婦控除

1.夫と死別し又は夫と離婚した後婚姻をしていない人や夫の生死が明らかでない一定の人

2.扶養親族である子がいる人

3.合計所得金額が500万円以下であること。

出典:国税庁HP

もなくなります。

すると、とたんに税金が跳ね上がります!

 

この場面で、節税対策として登場させるのがイデコ(個人型確定拠出年金)です。

いままで優遇されていた控除分の代わりにイデコを使う。

 

上記に当てはまるシンママは

扶養控除と寡婦控除を合わせて、100万円弱も控除枠を持ってた事になるから

イデコの掛金だけじゃ、到底およびもしないけど何もしないは損…ですよね?

そこに、老後の資金として多少なりとも蓄えが増えるとしたら、やったもん勝ちです。

関連記事

寡婦控除は一般と特別があるのでは?読者様からご指摘いただきm(__)m

年金制度なだけに堅実な面を持つイデコ

イデコも、つみたてNISAのように投資積立が基本。

 

ただ違うのは商品の中に

元本保証が保障される銀行や郵便局の定期預金と同じ位置づけ商品があるという所。

この元本保証の商品を選べば毎月の掛金は定期預金に預けられるので

元本割れの心配はゼロ。

絶対にリスクは回避したいっていう人でも、イデコなら選べる商品があります。

 

更に、つみたてNISAと同じように

掛金と運用益に対する税金(20.315%の税金[所得税+住民税+復興特別所得税])が

・非課税になるというメリットあり

・年金として受け取る時の税金の優遇もあり

で、つみたてNISAよりも安心に老後資金を貯められる制度がイデコ。

 

この先、60才まで現金化しなくても大丈夫なら

シンママ卒の別離シングルには最適な小金作りの方法です。

貯金とイデコと積立NISA シンママ・離別シングルだったらどれがいい?のまとめ

実際に、イデコと積み立てNISAを運用してみて

それぞれのメリット・デメリットからシンママが出来る資産形成や

始めるベストな時期が見えてきました。

 

最初は、理解も深くないまま

このままではいけない気がする…

と、少しでも老後資金の小金貯め対策としてイデコから手をつけたけど

最初は、積み立てNISAから始めた方が良かったのかな?

なんて思っています。

 

イデコは、扶養家族がいなくなって

ほぼ無い税金が上がる時でも良かったかな?と。

 

まぁ、金銭的に余裕があれば

始めるのは早ければ早いに越したことはないんですけどね。

なかなか、そうも言っていられない貧困元シンママの体験談でした。

 

最後まで読んでくださりありがとう(・∀・)

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この記事を書いた人

36歳で3人娘を連れてシングルに。
あれから十余年。
当初の記憶が途切れ途切れなのはなぜでしょう( ;∀;)
いよいよ、子供達も成人を迎えて肩の荷を下ろせると思ったのに
【母子家庭】の称号が外れたら外れたで様々に悩む事があると改めて気づいてアタフタ。
でもね。
あの頃より心は、かなり穏やかです
これは単に歳からくるものなのか?
感情の積み重ねの成長のおかげなのか?
途切れている記憶を掘り起こしたり振り返ったりしながら
心と未来を整えて迫る老後と終わりの準備を粛々と。

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